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市民と議会の架け橋に

本当の変化は小さな一歩から


“市民の声を議会に、市政に届けていく”

勝山へ移住して8年、政治に全く関心のなかった自分ですが、気付けば三人の父親になり、子どもたちの未来や地域の活性化を考えるようになっていました。

大好きな勝山をもっと良くしていくために
タップダンサーである私は小さな一歩を踏み出します。

きっかけは勝山市の中学校再編案。
勝山高校の敷地内に建てるという計画に様々な懸念が考えられ、
有志で集まった市民の方々が署名活動を開始。
6,000名(市外在住者を含め7,000名以上)を超える市民の署名が集まりました。
計画の凍結を求める陳情書・要望書を出しましたが不採択。

6,000を超える署名が集まっていながら計画を進めている市政の在り方に
このままでいいのだろうかと立ち止まりました。

きっかけは中学校再編案でしたが、
それだけでなく今後市政が何か計画を進めていくことがある際に、
市民の声がちゃんと届くパイプを作っていきたい、

市政のあらゆることがしっかりと議論されるように、
この現状を変えるべく新たな一歩を踏み出しました。

私たちが今抱えている問題とこの勝山の現実。

今みんなで考え、動いていくことで
笑顔溢れる自然豊かな美しいまち勝山が
さらに最高の場所になればと思っています。

皆さんと一緒にこれからの勝山を創造していきましょう!

共に描きたい夢へ!!

 

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これからの勝山

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