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住みたいまち勝山
本当の変化は小さな一歩から
『市民の声を議会、市政に届けていく』
勝山は霊峰・白山を望み、山々に囲まれた豊かな自然、一級河川「九頭竜川」が流れ、
夜には満天の星、季節の変化が色濃く感じられます。地域に根付いたコミュニティ、
田舎ならではのスローな時間の流れがあります。
緑と水が豊かな美しいまち勝山、
この資源を生かしたまちの活性化が勝山の可能性を広げます!
市民と議会の架け橋に
多くの市民の声を聞き入れながら、議会にも相談して、多くの人が納得できる進め方をする行政に変えていきます。
議会後に市民が知ることのできる報告会を開催します。
勝山の風土・資源を生かした
子どもたちの教育環境作り
勝山市の中学校を一校にして勝山高校敷地内に校舎を建てるという計画が進んでいます。
過疎化が進み少子化が心配される中、統合を望む市民の声と、勝山高校との連携や建設内容に対しての不安な声、多くの市民が関心を寄せるこの案に対しては慎重に進めていく必要があります。
本格的に建設内容が決定するのはこれから、市民が望む今後50年100年続いていくであろう中学校。勝山の風土・資源を生かした子どもたちの未来溢れる学校教育へと繋げていきます。
勝山から文化・芸術の発信
文化芸術とは人々に楽しさや感動、豊かな感受性や人間性を養っていくものです。素晴らしい文化芸術があるところに人は魅了され、訪れるもの。
将来にわたって勝山のためになり根付くような文化芸術の発信・交流を図ります。
高齢化の今、
地域のコミュニティ作り
勝山市も少子高齢化の問題が深刻になっています。介護する側される側のより良い環境作りと地域の繋がりを強化していきます。
活動報告
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